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美魔女になった姥桜(うばざくら) ~綺麗な女性のための言葉

桜!

桜!

OLという言葉を定着させたのは週刊誌の「女性自身」なのだそうです。そしてその女性自身を発行している光文社さんが発刊した「美ST」という雑誌のなかで「美魔女」ブームを起こしたんですね。40代女性を読者層に定めた展開。マーケティングの実践として学ぶところも多そうです。

わたしはどうせ、姥桜(うばざくら)!?

女が老いると書いて「姥」。この漢字のイメージのせいで「姥桜」という言葉も誤った使われ方をすることが多いですね。

姥桜とは、美しさや色気がいくつになってもある女性のこと

辞書によっては「女の盛りを過ぎても美しさや色気がある」という書かれ方をしていますが、女の盛りという定義も限定的な気がしましたので表現を改めています。

ヒガンザクラやウバヒガンなど、葉より先に開花する桜のことを姥桜といいます。葉がなくても美しい、歯なし(=老いて)でも美しいというかけことばが、年齢を重ねても美しい女性の由来となったんですね。

「私はどうせ姥桜だから」と、ご自身のことを卑下、謙遜される意味で使われる方も多いようですが、「私はどうよ、艶ある桜なのよ」と自信をもって使っていただきたい言葉。綺麗な言葉のままに、女性には、いつまでも綺麗であるという自信を持っていてほしいものです。

日本さくら名所100選 ~兵庫県の桜の名所は?

日本さくら名所100選 – Wikipedia

日本のさくら名所100選。地元兵庫県からは姫路と夙川、そして我が町明石が選ばれています♪

ところで、明石に関する雑学。
明石市の出す公文書などでは、阪神淡路大震災とは書かず「兵庫県南部大地震」と書かれることが多いのです。それは「阪神・淡路」と限定してしまうと、被害甚大だった明石が範囲に含まれていないような印象を与えるからだとか。

いわれて意識してみると、確かに明石市の文献には阪神淡路大震災という表記が少ない(または併記されている)ように思いますね。これもまた、表現の伝える印象の違い。面白いですね。





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