*

過去に指をさして語るよりも、未来に寡黙に取り組む。

誰だって、評論家や解説者になることは出来るんですよね。

つい言ってしまいたくなる場面でぐっと堪えて、言わないことで器の大きさを示すことのできる人間を目指したいと思うわけです。

「そうなるだろうと思っていた」が口癖の人とは、つまり、「こうしよう」とは言わなかった人なわけで。

 

過去に指をさして語るよりも、未来に寡黙に取り組む。

 

そんな雰囲気を纏う努力を積み重ねていきたいものです。使ってはいけない口癖、覚えておきたいですね。


▼関連の深いこちらの記事もどうぞ▼

関連記事

95歳と97歳と102歳の場所取り合戦 ~タイトルに数字を入れる効果

本屋さんで、95歳と97歳、そして102歳が戦ってました。ユニークな並びですよね。 【

記事を読む

omiyage

お裾分け(おすそわけ)の意味と使い方、誤用について ~目上の人に「おすそ分け」って使っていいの?~

「旅行に行ってお土産を買ってきましたので、これ、おすそ分けです」「田舎からたくさん果物が送られてきま

記事を読む

「拝見させていただきました」という敬語表現、間違って使っていませんか?

上司や先輩、お客様から「これ確認しておいてくれる?」「よかったら読んでおいて」と書類や書籍を渡される

記事を読む

no image

【差別化の勘違い】対価を得る以上、お役に立つのは当たり前で。

売り気のある言葉は下心と同じですよー、というお話を先日いたしました。 「余計なお世話じゃ!」

記事を読む

「英気を養う」か「鋭気を養う」か。正しいのはどっち? ~ドラゴンクエストで覚える英気と鋭気

「英気を養う」か「鋭気を養う」か。「えいきをやしなう」という表現は会話でもよく耳にしますが、実際に書

記事を読む

特長と特徴の違い、使い分けについて ~差別化のためにしてはいけないこと

「特徴」という漢字は書くのが面倒なので「特長」と書くようにしているという友人がいましたが、この特徴と

記事を読む

「御の字(おんのじ)」という言葉の誤用と正しい意味 ~満足だったのか、納得だったのか

「貸したお金の半分がようやく戻ってきた、まあいくらか返ってきただけでも御の字(おんのじ)だね」と御の

記事を読む

「探す」と「捜す」の意味の違いと使い分けについて ~さがしたいものが見えているかどうか

「探す」と「捜す」という言葉は、どちらも読み方が同じであるため、その意味の違いと使い分けが紛らわしい

記事を読む

「了解しました」は失礼だから「承知しました」という表現を使うのがビジネスマナーだと習いました。本当ですか?

ビジネスマナーの教室や本では「了解しました」という言葉は、上司や先輩など、目上の人に使ってはいけない

記事を読む

「お名前を頂戴する」という誤った敬語を使っていませんか? ~「頂戴」と「ちょうだい」の違い

「お名前を頂戴(ちょうだい)できますでしょうか?」という表現はよく耳にします。しかし、この「お名前を

記事を読む

Google


▼よく読まれている記事▼


kokkaigijidou
更迭(こうてつ)、解任、辞任の意味の違いと使い分けについて ~クビにするのはどの言葉?

たとえば大臣が不祥事を起こしたりすると、「首相はA大臣を更迭(こうて

「老舗(しにせ)」という言葉の意味と由来を紹介します

代々続いているお店のことを「老舗(しにせ)」と言いますが、今回はこの

kaifuku
「回復」と「快復」の意味の違いと使い分け ~快復と書いてしまうと誤用になってしまうのか

この記事を書いている今、実は頸椎間板ヘルニアで苦しんでいて、リハビリに

bankokuki
「万端」と「万全」の意味の違いと使い分け、誤用について ~「準備万端」と「準備万全」、正しいのはどっち?

「旅の用意は全部できたよ、さぁ出発しよう!」 このように、あらゆ

tenteki
「お休みさせてください」「お電話します」の「お」は必要かどうか、誤用ではないか、敬語として適切かどうか考えてみよう

欠勤の連絡をするときなど、「お休みさせてください」「お休みさせていただ

→もっと見る

PAGE TOP ↑