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アドレス帳のなかで見つける価値 ― 与えるということ。

誰でも応援したくなるような人には共通して、教科書も計算機もなく、自分の身近な人がこうなってほしいという奉仕精神が備わっているように思います。ドラッガーさんのいうプロフェッショナルの条件、無償の愛、たとえばそんなところにも与えることの意義について書かれていますが、こんな時代、いい情報を伝えるだけでなく、いい人がいるということを伝えることをブログやtwitter、facebookで意識してみることも、それは僕たちがすぐにでも出来る奉仕の行動になるのではないでしょうか。

与え続けるひとのところに、集まる。

知識や技術だけでなく、やっぱり、人は人からモノを買う。
ひとのことを伝えることも与えることなのだと知れば、今日から出会う人や会話のすべてが、知識や技術と同じだけの価値を持つものになるのだと捉えられるようになるのかもしれませんね。





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  • 西端 康孝 / コピーライター・歌人・川柳家

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