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アウトプットの継続で得られるもの – 重いコンダラ試練の道を。

巨人の星のテーマソング。

正しくは「思い込んだら試練の道を」であるものを、「重いコンダラ」と勘違いしている人が多かったというのはよく聞く話。

仕事をしていても同じだな、と思う。
自分たちにとって、差別化や付加価値だと信じている要素が実は大したことがなく、当たり前に提供しているものほど、選ばれる価値の一つとして評価されていたりする。

何が相手に評価されるポイントであるのか、それは当人には簡単に識別出来るものではなく、自分のことを客観視してくれる【鏡の存在】をパートナーに持つことは大切なことであるように思う。

ただし、パートナーと言えども、付き合いが長くなればそこに妥協と思い込みが生まれてきてしまう。信頼と客観性は時に排他的な関係になることも忘れてはならない。

会話でもいい。
blogやTwitterなどの「発信」でも構わない。

アウトプットを継続して行うと、そのアクションに対するピュアな反応が得られるようになってくる。そして、その反応が驚きと新鮮、感心や感動に近いものであればあるほど、そのアウトプットこそが「差別化」「付加価値」であることが理解出来るようになってくる。

継続に勝るものはなし。

アウトプットという表現を通じて自分たちの価値を見出していくこと。そうやって思い込みを排除する意識にこそ、時流の変化に応じるスキルは宿る。

便器は同じ形をして並ぶもの。

その思い込みを捨てきれず、手前の便器を洗面台だと見誤った自分だからこそ、このエントリーの価値を主張出来るのだと信じて。





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  • 西端 康孝 / コピーライター・歌人・川柳家

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