*

商売の一生懸命を、夢の跡に学ぶこと。

公開日: : 140文字で変わる経営

「テナント募集」という案内を見かける機会が増えてきたような気がします。

20130514

昨日までそこに集ったお客さんたちは勿論、従業員や経営者の方はいま、どんな風にしているのか。色々と考えさせられます。

リニューアルしたばかりの看板や外観、これは消えていった店舗の特徴によくあるものです。サービスや商品、接客の内容を十分に磨いた後、最後の手段として外側を改めるということを選んだのか、はたまた、特に内面を改めることのないままその手段に走ったのか、今となっては知ることは出来ません。賭けだったのかプライドだったのか、最後の叫びのような想いを感じては、明日は我が身であることを思い知らされるばかりです。

今日の足跡を明日に繋ぐ。
商売の一生懸命を、夢の跡に学ぶこと。

残酷なまでの現実に、まだまだ、自分は動く余裕があるのだと言い聞かせています。


▼関連の深いこちらの記事もどうぞ▼

関連記事

no image

アドレス帳のなかで見つける価値 ― 与えるということ。

誰でも応援したくなるような人には共通して、教科書も計算機もなく、自分の身近な人がこうなってほしいとい

記事を読む

動かない理由を考えるより、失敗した数を誇ろう ~零細企業にありがちな悩みごと

グランドサークル岩松さんによるタイムマネージメント講座に参加してきました。 座

記事を読む

商売をしている方は要注意!「お求めやすい金額です」という言葉を誤って使っていませんか?

「お求めやすい商品です」「お求めやすい金額になっていますので、この機会にぜひどうぞ」 広告や店

記事を読む

no image

スネ夫くんが好かれない本当の理由。

  他を蔑むことが差別化なのだとすれば。 こちらの記事のなかで他を蔑んでまで、自分

記事を読む

no image

「安売りはだめだ」を言い訳にしていて。

昨日の問題には多数のご回答をいただいております。 皆さんの意見、本当に面白いものばかりでしたので

記事を読む

money

領収証に貼る印紙について知っておくべき3つのお得な知識 ~クレジット払いと金券ショップ購入と

2014年4月から印紙税法についても改正があり、これまで3万円以上の領収証やレシート、受領証に必要だ

記事を読む

no image

二冊目の本は二倍の効用にならない ― 限界効用理論。

ビールは1杯目がうまい! けれども、2杯目3杯目と続くと、最初と同じくらいの美味しさは得られなくな

記事を読む

他を蔑むことが差別化なのだとすれば。

自分の父も商売人でした。 決して他のお店や、誰か他の人の悪口を言うこともありませんでした。自分

記事を読む

no image

YouをIにすると、動詞が変わる、結果が変わる。

あれをやれ、と、人に指図して管理するのは簡単です。 そして、言われた人は、仕事ではなく、作業とし

記事を読む

no image

アイデアは、飲み会よりもドリンクバーで生まれるものだ。

お酒を飲みながらの打ち合わせ。 おいしい食事もいただけます。うまいお酒もいただけます。

記事を読む

Google


▼よく読まれている記事▼


  • 西端 康孝 / コピーライター・歌人・川柳家

    コトバノを運営している神戸のコピーライター西端です。川柳や短歌で日常を綴る短歌と川柳とマカロニとというブログや徒然に毎日を表現する川柳をこよなく愛する明石のタコというブログもやっていますので、良かったら遊びにきてください。書いたり取材したり講演の仕事も承っています。
PAGE TOP ↑